MRI室

■MRI室

2019年9月より本館に3.0テスラMRI(GE社製)を導入しました。従来の外来センター1.5テスラMRI(GE社製)と合わせて計2台で運用しています。

MRIの大きな特徴として磁石と電磁波を利用するため被ばくがないことです。撮影では造影剤を使用せずに血管の描出ができることや、急性期の脳梗塞の診断に役立つこと、神経の撮影ができることなどがあります。

新たに導入しました3.0テスラMRIは、磁場強度が1.5テスラの2倍であるため、今までよりも高精度な画像を得られるのが特徴です。そのため、細かい病変・血管の描出に優れ、病気の早期発見・診断に役立ちます。3.0テスラMRIは磁場強度が強いため、金属に対し、より敏感となるため、体内金属、機器(心臓ペースメーカー、人工内耳、神経刺激装置など)の挿入者は検査が受けられない場合があります。3.0テスラMRIでは検査が受けられない方、部位・疾患で1.5テスラMRIが有効な場合もあります。

MRIの検査時間は通常の検査で20分~30分程度です。また動きに弱いため、体動があると画質の低下が起こってしまいます。より良い画像を提供するためには患者さんの協力が必要不可欠ですので、できる限り動かないようにご協力の程よろしくお願い致します。

操作中です。 

 本館画像診断部GE社製MRI装置

MRI

 

外来センター画像診断部GE社製MRI装置

脳の写真 脳血管 頚椎の写真
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